【掲載】2020.6.15(MON)madame FIGARO.jp(フィガロジャポン)に紹介されました。

日本発、次世代美容ブランドに注目。

STATE OF THE ART(ステイト オブ ジ アート)

このブランドは、「健やかで美しい肌」を追い求めた医家向け特殊化粧品界の巨匠・渡邉禮美の想いから生まれたもの。渡邉は、長年の経験・研究から、肌本来の機能に着目し、肌が喜ぶ本物の化粧品を作ろうと決心し、肌への負担が少なく保湿機能を持った天然素材を探し、各地を旅した。そこから「海藻・乳酸菌・発酵」という鍵を導き出し、さらに4年の歳月をかけ、最先端の発酵技術を駆使。研究を重ねた結果、実現困難とされた世界初事業化レベルの「海藻乳酸菌発酵SWプロセス」に成功し、独自の美肌成分であるLUMERA3.3(ルメラ3.3)を作り上げた。この成分は、肌の常在菌バランスを健やかに導き、天然由来の水性ミネラル皮膜をつくることで、長時間保湿を維持。

また、サステナビリティに関しても前向きだ。色落ちが原因で廃棄対象となる養殖海苔の廃棄処理など、未利用資源の海藻を使用し発酵させることで海洋汚染を食い止める。海の生態系を守る日本化粧品工業連合会「サステナビリティ指針」に準拠。年齢・性別・季節を問わない独自の処方を開発することで過剰生産を防ぐ。この3つの観点で取り組んでいる。

展開アイテムは、石けん、導入美容液、クリーム美容液の3種。独自成分、ルメラ3.3のチカラを、ぜひ実感して。



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